ご当地ソングを作曲しました

こちらのサイトでは主に演奏家としての活動を綴っております。(だいぶ放置気味ですが…)しかし今回、勤務している大学の方で稀有な活動に携わったため、こちらでも少し宣伝をしたいと思います。

私が勤めているのは松戸にある聖徳大学です。所属は短期大学保育科でして、その他に音楽学部や附属高校音楽科などでも教えております。昨年の夏より、所属の保育科の学生と共に、大学がある地域「松戸市」に住む子どもたちのふるさと愛を育む教材開発という研究を始めました。そこで子どもが歌い踊りながら、自然に地域を感じることが、郷土愛を育むことに繋がると考え、学生有志と共にご当地ソングを創ることになりました。歌詞は学生が地域を歩いて印象に残った言葉をもとに作り、作曲は不肖私が行いました。そしてそれに学生が振り付けを考えました。それが今年の2月に完成し、学内や地域の子育てフェスティバルにて初演・お披露目をしました。

タイトルは《まつどでかくれんぼ》です。「かくれんぼ」は、歌詞を作る際に学生がテーマとして選びました。そして歌詞の内容は、地域の「まつど」と梨以外は、場所や名産品、遊び場などをあえて隠し、まさに「かくれんぼ」させてます。それらを連想させるオノマトペなどを盛り込んだ歌詞を歌いつつ、「どこかな?」「何かな?」と遊び感覚で親子や保育現場でコミュニケーションとれるような仕掛けをしました。このようなご当地ソング、そして子どもを想定したものは稀有な存在かと思います。

しかし、より多くの方に知ってもらうには、音源としての媒体が必要と感じており、予め学内のスタジオでCDの為のレコーディングをしておりました。そのCDが完成し、8月2日(火)に聖徳大学メディアラウンジにてCDリリース記念記者発表会を行いました。当日は6社という多くの新聞・ケーブルテレビ等の報道各社が取材にいらして下さり、ご招待した地域の方からも熱烈なエールを頂きました。

CDのジャケットは、アートパークという地域のイベントにて、お絵描きコンテストを開催。地域の親子さんなどに絵を描いて頂き、その中から20点を採用させて頂きました。

記者発表会では、イラストを描いた子どもたちや中学生を招き、大学から感謝状を贈呈しました。そしてお披露目では、その中から2名の子どもが飛び入り参加で踊ってくれました。その模様がYouTubeにアップされていますので、ご覧下さい。

クーラーがかかっている館内が暑くなるくらいに熱気あふれる記者発表会となりました。今後は、この踊りを普及するための映像制作をし、地域のイベントなどに参加していくこととなります。地域から愛されるふるさとソングとなることを願っております。

聖徳大学のホームページ

http://www.seitoku.jp/univ/news/detail.shtml?id=1042

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