佐倉で第九

12月14日は、佐倉市にある佐倉市民音楽ホールの開館30周年記念公演で、ベートーヴェンの交響曲第九番のバリトンソロを歌ってきました。

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佐倉市には学生時代より12年住んでおり、最近船橋に引っ越しましたが、故郷熊本の次に長く住んだ思い入れのある町です。佐倉市民音楽ホールは、よく海外の有名演奏家も招聘おり、まだ住む前の学生時代にコンサートを聴きに訪れたくらいです。その後、ここでのコンサート出演や、発表会でも使わせて頂くなど色々とお世話になったホールです。
そこで、こうして記念演奏会に出演させて頂ける事は、この上なく嬉しかったです。

そして、今回は記念公演ということもあり、千葉のプロオケであるニューフィルハーモニーオーケストラ千葉を呼び、指揮者はなんと藝大の1学年下で同じ時期に研鑽を重ねた直井大輔氏でした。
卒業以来にお会いしましたが、すっかり成熟され、その指導と指揮は実に的確ながら、決して威圧感を感じさせず、とても暖かく、人間性溢れる音楽がとても魅力的でした。

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またソリストには、何度かご一緒させて頂いているソプラノの新保友紀子さん、以前も佐倉の第九でご一緒させて頂いた猪村雅子さん。そしてテノールは佐倉関係ではないのですが、僕が信頼でき、声がとても合うと感じている鈴木准くん。二重唱での声の絡み方は超気持ちよかった!!彼とは藝大時代の同期で、よく一緒につるんでいました。イケメンで、童顔な彼は合唱団の女性陣に人気でした。

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これだけでもびっくりでしたが、なんとオケにも同期が!藝大古楽科でバロックチェロだった高群輝夫さんが?!

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合唱は佐倉市民の有志が集まり、「アンジュン」の愛称で親しまれている安藤純さんの指導で、高らかに歌い上げました。そしてその合唱指導の際にも驚きが。ある日の練習で安藤さんのピンチヒッターとして指導に来たのが、これまた藝大同期のバリトン原田圭くんでした。直接は会えなかったのですが、まさか佐倉の公演でこんなにも学友が揃うとは思っておらず、個人的にとても嬉しい本番でした。

これからもこの素敵なホールで、素晴らしい音楽を市民に届けていってもらいたいです。

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バリトン歌手
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