おとあそび♪音楽隊 in 長野 ’14秋

11月1日は長野市にて、芸大のおとあそび♪音楽隊の親子コンサートでした。
この音楽隊は、0歳児から小学3年生までの子どもを対象として、音楽の楽しさを感じ、いつの間にか高度な次元で体験する事ができる素晴らしい企画を行っています。
僕は音楽隊がとっても大好きで、毎回とても楽しく、パワーをもらっています。

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今回は音楽隊にとっても挑戦の舞台でした。クラシック音楽の楽しさ、素晴らしさを、子どもも飽きずに、もっともっと身近に感じてもらうという高い目標がありました。
コンサートはいつも通り「おはながわらった」で、優しく始まります。スキンシップをしながら緊張を解したりしつつ、大きなマリンバが登場。素晴らしい打楽器奏者、大場章裕さんが演奏。みんなも知ってる曲から、今回は「楽器はこう演奏しなければいけない」という固定概念を覆し、自由な表現を知ってもらおうと現代作品も選曲。子どもたちはその自由な表現にすっかり魅了されていたようです。

そして僕はオペラの楽しさを身近にと、ビゼー作曲の歌劇「カルメン」より、闘牛士の歌を客席で子どもと触れ合いながら歌いました。

また後半には、ヴィヴァルディのグローリアからソプラノ2重唱から、ベートーヴェンの第九も!第九ではその魅了を一気に5分ほどに凝縮し、歌手はソプラノ、メゾ、バリトンの3名なので、僕がバリトンソロに加え、テノールソロの部分も歌いました!(もちろんテノール部分は移調してますが、それでも最高音はGです。)
テノールソロを人生で歌う事があるとは思っておらず、なかなか楽しませて貰いました。(笑)

そんなクラシックだけでなく、その合間には「南の島のハメハメハ大王」だったり、「歌えバンバン」だったり、童謡だったりと、なかなか振り幅が広いプログラムでしたが、子ども達はとても楽しんでくれたようでした。

最近は僕も大学では、音楽学部ではベートーヴェンやブラームス、バッハなどを歌い、その直後には保育科で子どもの歌を歌っているので、すっかり振り幅に慣れ、自然と移行できるようになりました。どちらも素敵な音楽ですから。

そんなこんなで、最後は来てくれてた子ども達とハイタッチしたり、触れ合いながらお見送りをしました。
こんな魅力的なプログラムも、素敵な仲間だからできるのかも。みんな笑顔!

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すっかり心が満たされたコンサートでした!!
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*

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バリトン歌手
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