貫禄の記念公演

7月6日は佐倉混声合唱団の創立30周年記念演奏会でした。場所はお膝元の佐倉市民音楽ホールで、僕は1週間前にも発表会でお世話になりましたが、今回はゲストで出演。座る場所が見当たらない位の満場のお客様の下、素敵な声とハーモニーがホール一杯に響きわたってました!

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※リハーサル風景です。

僕と佐倉混声合唱団とは、もう10年ほどのお付き合い。当時マドリガーレを歌っていたコンサートに指揮の粟飯原先生がいらして下さり、なんと僕が住んでいた家と粟飯原先生のお宅がすぐに近所ということもあり、佐倉混声合唱団に時折ヴォイストレーニングに伺いました。

そして、佐倉混声合唱団の有志によるアンサンブルと佐倉の美術館などで共演したりと、色々とご縁が深くなってきました。そして創立30周年記念のこの演奏会に呼んで頂きました。

僕はBusto作曲のレクイエムを歌いました。この曲はクラリネットとソプラノ、バリトン、混声合唱団の為の曲で、阪神淡路大震災の慰霊の為に作曲されました。ア・カペラの合唱に、日本の尺八を意識したであろう洋楽器のクラリネット一本のみという研ぎ澄まされた感覚で、とても霊感に満ちた曲です。ホールの2階には「レクイエム」と題された絵が飾ってあり、篠笛を吹いているその絵が、この曲の雰囲気と重なるなぁと思いました。

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因みに僕と粟飯原先生は高階正光先生の指揮法教室の同門でもあります。そしてそこでピアニストをなさっている中村順子・塩澤景子姉妹も3部で、息のあった素敵な2台ピアノの伴奏を聴かせてくれました。そんな久々の再開で嬉しいひと時でもありました!

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※上 クラリネットの坂本由美子さん、ソプラノの鈴木美登里さん、指揮者の粟飯原栄子先生と。
※下 塩澤景子さん、中村順子さん姉妹と。

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バリトン歌手
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