オペラ@能楽堂ツアー in ジュネーヴ編

23日早朝にホテルを出発しパリシャルル・ド・ゴール空港へ。今度はアルプスを超えてスイスへ向かいます。

空港では様々な舞台道具などを運ばねばならず、僕らもお手伝い。

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無事に出国手続きすると、ターミナル内に絶賛マカロンのお店を発見!みんなで群がりました。(笑)

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マカロンをお腹に入れると、まずはジュネーヴに向かいます。途中、飛行機からはアルプスの白い峰が視界に!

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パリもそうでしたが、ジュネーヴに来ても、拍子抜けするくらい暖かい…。むしろ日本の方が雪も凄かった!?
その日は移動のみ。スイスの物価の高さに目を白黒させつつ、次の日は小屋入り。昨日は何もなかった舞台に、ドイツから運んできたという能舞台が出来上がっており、その変貌と立派さに一同びっくり!

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パリで3公演し、慣れてきたメンバーはリハーサルの合間にちょっとしたおふざけを。「綾香のオーボエ教室」です。
生徒は…

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僕!(^ν^)
いやぁ、オーボエは初めて吹きましたが、やはり難しいですね。指はリコーダーと近いから回るけど、アンプシャーが…。次なる生徒はチェロの西澤央子さん。妙に背筋の良さが、借りられた猫みたい?!綾香さんはチェロも持たされ、ちょっと「あわわ。」って感じ。
こんなおふざけをする余裕ができてきました。

リハーサルは滞りなく終わり、次の日が本番。もうリハーサルの必要もないため、それぞれ開演までは自由時間。19時半開演なので、午後にアクテオン組でジュネーヴ観光に。
ジュネーヴはレマン湖に面した街で、国連本部がある事で有名な街。とはいえ、とても小さく歩いて回れます。そしてレマン湖とローヌ川の境にある大噴水が名物です。

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渡し船で対岸の旧市街に向かいます。実はここジュネーヴは僕が大学4年生の頃に一人旅で訪れた事がありました。網羅数十年も前なので、すっかり記憶にはなく、大噴水と時計博物館を見たくらいしか覚えてません。街を歩いていても全然分からなかったのですが、ところが立派な建物の美術・歴史博物館の角に差し掛かった瞬間、若かりし頃の自分が歩いている姿がふっと見えました。とても不思議で、時間を超えた奇妙な感覚でした。
そして、かつて学生時代に訪れた場所に、今度は仕事で歌いにきているという事に感慨深くなりました。

その後、サン=ピエール大聖堂に行き、塔に登ると、ジュネーヴの街を一望する見事なパノラマに一同感動!

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公演は好評の内に幕を閉じました。またパリとは違ったお客様の反応で、パリのインテリジェンスな観客に対し、更にダイレクト感が増した感じ。

これでこのツアーの折り返し地点となります。次はチューリヒでの公演です。

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バリトン歌手
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