シャルパンティエ

お菓子のアンリ・シャルパンティエではありません。今日は合唱団フォンスフローリスの本番で、全てフレンチ・バロックの作曲家マルカントワーヌ・シャルパンティエによるプログラムで、聖母被昇天に焦点をあてたコンサートでした。

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フランス・バロックは17,8世紀において最も華やかな音楽文化を誇っていました。その中でもシャルパンティエは550曲以上もある作品を残した多作家。オペラやカンタータなど様々なジャンルがありますが、その真骨頂はやはり宗教音楽といえるでしょう。オラトリオの祖として名高いカリッシミに学び、そのイタリア様式を基にフランス的な要素を加味したシャルパンティエの独特な魅力が、今日の合唱団フォンス•フローリスの演奏によって響き渡りました。
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しかし今年から来年にかけて、僕はフレンチづいてます。9月27日にはラモーのオペラ《遍歴騎士》に出演しますし、主宰するソナール・カンタンドも今回はフレンチ・バロック。それも日本には殆ど演目に乗らないグランヴァルやクルボワもいった作曲家のカンタータを中心に。(しかしこれが泣きそうにいい曲!!)
※共に絶賛チケット売り出し中!!!
o(^_-)O

そして来年にはシャルパンティエのオペラ《アクテオン》でフランス、スイスへコンサートツアーに!

バロック時代は素晴らしい音楽の宝庫。もっと皆様にも色々な国の、様々なジャンルのバロック音楽を聴いてもらえたらと思います。

このフォンスフローリスの演奏会コンセール・スピリテュエルの次回はラモーの宗教作品全曲プログラムだそうです。(といってもラモーの宗教作品はグラン・モテ3曲しかないらしいですが…)
しかし!!!ラモーといえば去年僕が大興奮した作品!!!宗教音楽といえどほぼオペラ。これは見もの、聴きものです!
う〜ん、楽しみだ!!!今後もフォンスフローリス&コントラポントに注目です!!!

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バリトン歌手
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