心の繋がり

今回は音楽ネタじゃなく、個人の話。

今日は中学時代の担任だった恩師2人の先生を囲んでの、プチ同窓会でした。
このブログでも何度か取り上げましたが、僕らは広島の山奥にある男女共学全寮制の学校で、青春生活を送りました。先生方も学校の周りに住み、あの時期には家族よりも一緒に過ごす時間が多かった事もあり、家族同様の心の繋がりがあります。
寮では4人部屋で同じ部屋の友の事を「部屋民(へやみん)」と呼び、同じ釜の飯どころか、全ての生活を共にします。

何人かは卒業後も会った事もありましたが、20年を経た姿を見つつも、不思議と感覚や、立ち位置なんかは学生時代と変わってないなぁと思いました。

そして主賓の先生2人。
20年を経ても愛される素敵な先生。1人の先生は過去、サプライズでわざわざ山形まで僕のコンサートを聴きにきてくれたりしてくれましたし、もう1人の先生は探究心の未だ衰えない驚きの研究を聞かせてくれ、まるで再び生徒に戻ったかの様に先生の話に耳を傾けました。

改めて素晴らしい先生に影響を受け、素敵な仲間と共に過ごした時間があってこそ、今の僕があるんだなと思いました。

音楽は時にその人の心の鏡ではないかと思う時があります。勿論テクニック的な事もありますし、オペラなどでは自分と正反対の役柄も演じなければなりません。しかし、その根底に流れる心が、声の色となり、音楽を形作ってるのではと。
僕の音楽も、多大に今日の仲間から影響を受け、形成されていったのではと。
感謝すべき仲間だと。

今日のこの想いを糧に、これからも自分の音楽に向かい合いたいと思います。

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バリトン歌手
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