語り座の舞台写真

先日の熊本での語り座本公演の舞台写真を頂きましたので、アップ致します。まずは最初の方でしょうか。僕が一節切を吹いています。加藤清正の落ち着きがありながらも、妻・かなを愛する優しさを表現してます。

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今回は小西たくまさんの素敵な演出が入っていたので、舞台は雰囲気よくスモークが焚かれ、照明が美しいものでした。しかし僕ら演奏者は客観的に見る事ができなかったので、こうして写真を見ると、改めて良いなぁと思ってしまいました。

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視覚的にも分かる様に、各キャラクターの色の羽織をまとっています。加藤清正は実直な黒、細川忠興は教養あり、古今和歌集の伝承者でもある細川幽斎と宮廷との繋がりも感じられるような赤。

そして感動的な語りを聴かせて下さった語り座代表の寿咲亜似さん。
肥後熊本LOVEという拘りが感じられ、迫真の語りでした。
かっこいい!!

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「散りぬべき時知りてこそ世の中の花も花なれ人も人なれ」
細川ガラシャの辞世の句の後、グレゴリオ聖歌のIn paradisumを歌い、そして、日本古謡「さくら」を乱世を堂々と生き抜き、散りゆくように舞う、乱れ桜の音楽と共に感動のクライマックスへ!

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こんな素敵な語り座公演でした。
皆さんも是非、肥後民話を語る寿咲亜似さんの舞台に足を運んでみてください。

楽しく、腹を抱えて笑い、また涙を誘い、感動しますから!!

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バリトン歌手
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