響き合う歌声に

昨日は千葉市若葉文化ホールで、Granatum Concertと題した3つの千葉の合唱団の合同演奏会でした。
きっかけはLucenteという6名のアンサンブルが、少人数だとなかなかコンサートが開きにくいこともあり、やはり6名という少人数の僕が指揮している女声合唱団プエラリアに声をかけて頂いた事でした。そこに少人数ではありませんが、Voce Armonicaという黒川和伸さんが指揮する若いメンバーの合唱団が協力してくれ、このコンサートが実現しました。

まずはそれぞれの団体が演奏。LucenteはSchützやArcadeltなどの古典物を中心に少人数ならではのハーモニーを聴かせ、StanfordのThe Blue Birdでオシャレに閉めました。
(写真撮り忘れた?!ごめん!!)

わが愛すべきプエラリアはGriegやBárdosの小品に、Kodályのマドリガルを。LucenteやArmonicaは混声なので、真ん中に女声でそれぞれの響きを楽しめます。演奏もうまくいき、終演後に皆で記念撮影!

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そしてVoce Armonicaは日本人作曲家の千原英貴さんの「おらしょ」を。外国作品ばかりだったので、これもバランスばっちり。

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そして合同は僕が指揮し、KvernoのAve Maris Stellaに、Nustedtの名曲O Crux、KodályのJesus und die Krämerを演奏。難曲ぞろいだったので、11月末から本番まで4回に渡り練習したこともあり、メンバー同士もどんどん仲良くなり、3団体が結集した響きは素晴らしいものとなりました!!!

しかし若いと聞いていたが、Armonicaさんの最年少は中学3年生!?高校生も多く、この難曲を良く歌ったなぁと感心しました。彼らは今グングン成長し、コンクールでも優勝するなど、これから千葉の、いや日本の合唱界を牽引するであろう力ある団体です。
指揮者の黒川さんは僕の芸大の後輩で、人柄も魅力的な素晴らしい人です。これからの彼らの活動を応援したいですね。

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合唱は声を合わせるだけでなく、心も合わせる事ができます。響き合う歌声の中に、心も共鳴しあい、素敵な時間は過ぎていきました。

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yk について

バリトン歌手
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響き合う歌声に への2件のフィードバック

  1. こびー より:

    ジョイントコンサートの実行委員長です。
    今回は合同演奏の指揮を引き受けて下さって本当にありがとうございました!
    また春日先生の指揮で歌いたいです!

  2. yk より:

    こびーさん

    楽しかったですね。皆で作り上げていく時間は最高でした。
    実行委員長もお疲れ様!何かと大変なところもあったかと思います。
    またこの様なジョイントの機会を是非やりましょうね!

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