制作発表記者会見

昨日は午前中に、来年2月に行われる熊本市文化事業協会主催のコンサートの制作発表記者会見を、崇城大学市民ホールの大ホールで行いました。

熊本市には「人づくり基金」という助成制度があり、国内外に勉強しに行く熊本市民に対し、市が助成金を出して勉強させてくれるありがたい制度です。なかなか市などの公共機関が助成してくれる所は、そう無いのではないでしょうか。
今回の公演は、過去に「人づくり基金」を受け、現在活躍している人で、更にはジャンルの違う人を選んで、コラボされるというもの。

Vol.2となる今回は、尺八演奏家の田島永山先生と古楽の僕が選ばれました。
1,2部はそれぞれの演奏、3部は「熊本ルネッサンス」と題し、熊本の文化の礎となった細川幽斎の人生を軸に、千利休と豊臣秀吉が茶室で話しながら日本と南蛮音楽を楽しむという流れ。
また細川幽斎の句を、熊本在住の作曲家、岩下周二さんが新曲を作ります。
こうして新しい曲を世に問う事にもなる、創造溢れる公演です。

実はアウトリーチ公演の合間に、制作発表で歌うこの新曲のリハーサルもしていました。アウトリーチ初日の夜に、今回共演する尺八演奏家の永山先生宅に伺い、作曲家の岩下さんと共に練習しました。
岩下さんにはこの制作発表に間に合う様に作曲し、月曜日の夜に受け取り、火曜日練習。なかなかハードです。
「立春」という幽斎の句に、尺八とバリトンの2声の曲に仕上げてあります。
和の雰囲気ながら、どこか新しい素敵な曲です。

1回の練習で、後は制作発表当日の朝9時45分から会場で練習、そして11時の記者会見に望むという、冷や汗もののスケジュールでしたが、演奏はとてもうまく行き、その模様は昨日の夕方と夜に、RKKテレビのニュースで流れました。

面白いのは、今回のチラシ!
永山先生は虚無僧、僕は南蛮服を来たキャラクターになっており、思わず笑いがこみ上げました。
楽しい公演になりそうです!!

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虚無僧の永山先生と南蛮襟が素敵な僕

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実行委員長を中心に関係者が並びます

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記者のインタビューも受けました

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作曲家の岩下周二さんと、尺八の永山先生

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バリトン歌手
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