琵琶湖の畔で

昨日から滋賀県大津市にあるびわ湖ホールにきてました。アントネッロの公演です。
この辺は「お江」の地のようで、それにまつわる音楽という事で、天正少年使節団の話と絡めた音楽物語をやりました。

噂には聞いてましたが、びわ湖ホールはとてもいいですね。今回は小ホールでしたが、音響もよく、また周りの環境が抜群です!

びわ湖ホールには専属の歌手制度があり、僕の同期が在籍していたので、連絡をとり久々の再会をしました。
ちょうど昨日魔笛をやっていた様ですが、僕らのリハとも重なっていたので残念ながら見る事はできませんでした。

すぐ隣にある宿泊先ホテルピアザ(Piazzaとのスペルに思わず突っ込みつつ)からの眺望も最高で、朝琵琶湖の畔をちょっと散歩。
ホールの隣に浮城のような形の文化館があり、気になっていたので歩いてみて見ると、どうやらだいぶ古い建物らしく、耐震の問題で現在は休館との事。てっぺんにトンボ型のアンテナみたいなのがあり、なかなか微笑ましい建物です。万葉の昔、日本島のことを蜻蛉州と呼んでおり、蜻蛉はトンボの古名のようで、滋賀県が日本の真ん中に位置する象徴として設置したようです。

その近くには、明智光秀の弟、左馬之介が安土城を攻めている最中に、兄の死を知り、坂本城に戻る際、愛馬にまたがり琵琶湖を渡ったとされる湖水渡りの碑があり、歴史を感じました。天正10年ですから、僕らが演奏した時代と同じ頃です。

そんな想いを抱きつつ、演奏は盛り上がりをみせ、お客様にも喜んでいただけたようです。

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