聖と俗の狭間

今日は秋葉原にある、日本聖公会神田キリスト教会でバッハのカンタータを歌ってきました。

ここは秋葉原のど真ん中にあります。自分が主催する公演でも使ったことがあり、とても素敵な教会で、天井が高いので響きも良く、静かで柔らかい雰囲気の教会ですが、一歩教会を出ると、そこはまさにオタクの聖地・秋葉原。メイドさん達が呼び込みをしています。

バッハ・カンタータ・アンサンブルの定期公演で、僕は学生時代からたまに歌わせてもらってます。
今回は2,3年振りかな。
先週市川でリハーサルをしましたが、練習場に入ると、いきなり目の前にはVioloncello da spallaが!
この肩で乗せてヴァイオリンの様に弾く、小型のチェロは日本どころがまだ世界でも数少ない珍しい楽器で、バッハ時代にあった楽器を復元したものです。柔らかい、とても素敵な音でした。

彼らはアマチュアのアンサンブルで、バッハのカンタータ全曲演奏を目指して、20年前から活動をしています。
こだわりも凄く、モダンピッチながらヒストリカル楽器や奏法も取り入れて演奏しています。
何年振りかに会ったので、その進化を感じ、遂にはスパッラまで登場していたのには驚きました!

会堂には満席のお客様で、教会の落ち着いた雰囲気に、音楽が心地よく響きました。

このペースでいくと全曲まであと20年だそうです。折り返し地点ですね。
僕も2012年5月13日にある次回公演に参加します。彼らの活動を楽しみにしたいと思います。

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バリトン歌手
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