フレンチづいて

今日は我が家でフレンチカンタータのリハーサル。なぜか最近はフレンチバロックづいています。

僕が歌うのはラモーが作曲した「アキロンとオリティ」と、先月近江楽堂でも歌った、モンテクレールの「ティルシスとクリメーヌ」。
アキロンはローマ神話における北風の神様で、なかなか振り向いてくれないオリティに痺れをきらし、嵐をおこし誘拐してしまう。
昨年末にやったカヴァッリの「カリスト」もそうだけど、ギリシャ•ローマ神話の神々はとっても奔放…。
アキロンの話も、結局はアキロンの行動は愛の為と気づき、オリティはアキロンの愛を受け入れる。
最後はもし女性に冷たくされても、アキロンの様に早とちりして強引にせず、彼女を喜ばせなさい。でも時には強引も必要さ!
それにしてもラモーのつけた音楽はとても美しい!

本番は今週の土曜日。日本18世紀学会主催のレクチャー付きで、初めは学会会員対象かと思っていたが、立教大学のサイトを見ると一般もはいれる感じ。レクチャー付きで無料という、とってもお得なコンサート!!
場所は立教大学の中学•高校の5階にあるホールのよう。
お時間がございましたら、一応お問い合わせの上、ご来場下さい。

http://www.rikkyo.ac.jp/events/2011/06/9009/
イベント・講演会
文学部教育学科・日本18世紀学会主催
レクチャーコンサート「18世紀フランスのカンタータ」

日時 2011年6月18日(土) 16:40~18:10
場所 立教池袋中学・高等学校 センテニアルホール
演奏者 チェンバロ: 春日 万里子 氏
ヴァイオリン: 廣海 史帆 氏
トラベルソ&バス: 春日 保人 氏
ソプラノ: 原 雅巳 氏
<解説>
森 立子 氏(自由学園最高学部非常勤講師)
対象者 本学学生、教職員、校友、一般
※申込不要、入場無料
内容 18世紀前半にフランスで人気を博した「カンタータ」をテーマとするレクチャーコンサート。成立の経緯、特徴(他国との比較)、カンタータを手がけた主な作曲家たち(モンテクレール、クレランボー、ラモー)に関するレクチャーをはさみながら、代表作を一線の古楽奏者による演奏で鑑賞します。
問合せ先 学部事務1課 TEL:03-3985-2479

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